釜石のボランティア活動から生まれた高校生のプロジェクトについて、釜石高校二年生の寺崎幸季さんから報告がありました。
「震災があって5年になりますが、いまだ仮設住宅に住んでいる人たちがいます。私も仮設団地に住んでいますが、皆が家に帰るとき「自分の家に帰る」と言わずに「仮設に帰る」という言い方をするので、何とかその仮設住宅を「家」として愛着を持って、皆が明るく暮らすことができればという想いから、マグネット?プロジェクト(全国の支援者から集めたカラフル?マグネットで外壁を彩る)を企画し実現しました。」全国から6千枚のマグネットを集め、仮設団地が元気になりました。」
このプロジェクトにとどまらず、またそこから発展して、高校生ながら様々なまちづくり活動を展開していて、しっかりとした考え方や行動力をもつスーパー高校生に驚きました。
その後、釜石高校の生徒さんたちから連絡があり、「充実した日々でした」、「また来年もやりたい」、「楽しかった」といった声を寄せてくれました。「山本ゼミの学生の皆さんの素晴らしいプレゼンと積極的な参加、ありがとうございました。」、「自分のまわりにも学生ボランティアが来ているが、主体的でない学生が多い。天下足球网,明升体育の学生達は課題を自分達で把握し、さらに主体的なので凄いと思った。熱い人達だと思った。中高生もきっかけがないとダメだと思った。」、といった感想も寄せられ、充実した交流会となりました。本学の学生たちも、とても良い勉強?経験になったと思います。